何回言ったら気が済むのだと、自分でも思うほど暇だ。重症だ。昨日は地元の友人たちと福岡大学近くに佇む友泉亭という日本風の趣深い庭園に足を運んだ。お目当てのお抹茶は祝日ということもあってか、夕刻前には完売御礼であった。お抹茶は飲めなかったものの、風情ある庭園をゆっくりと歩くことが出来ただけでも足を運んだ価値はあったと思う。
久々に祝日らしい祝日を過ごしたことで、先週から続いていた疲れを癒すことが出来た。こんなどこにでもいるような男を誘ってくれた友人たちには本当に感謝してる。地元の繋がりも大切にしたいと思えた日だった。
世の学生たちは、テストから解放されて春休みまっただ中。Facebookを見ても旅行に向かう、行ってきますの投稿ばかりである。このリア充共め。そんな中にも、春休み返上で就活に勤しむ友人たちの姿もチラホラと。面倒くさくて凄く難しいらしい就活に日本中を駆けまわる友人たちの姿は、ボクの就活への興味をドンドン削げ落としていく。凄く楽しみだし楽しみたいのに・・・。
春休みといえど、人によって時間の過ごし方は全く違う。昨春入学したばかりの大学生たちは、入学してから出会った友人たちとリア充旅行のまっただ中だったり、自分磨きに一生懸命励んでいるのだと思う。そんなのお構いなしにパチンコに行ってバイトをしてなどといつもと変わらぬルーティンな日常を過ごしている人もいるんだろう。いっつもったいなぁーい。
そんなボクの1回生の時の春休みというと、大学の寮の寮長としての仕事(あれを仕事と呼んでいいのか?)とサークルの準備で大忙しだった。周りの人の協力なしでは絶対に成り立たないスケジュールだった。あの頃は今で言う『意識の高い学生(笑)』だったと胸を張って言える。スケジュール帳に書いてあるおびただしい数のMTG(ミーティング)の3文字を眺めてはニヤニヤしていた。非常に気持ちが悪い。
別に意識の高い学生に対して否定的なわけではなく、その忙しいスケジュールを人前でひけらかすようなしょうもないことをFacebookなどに書いてしまうようなことにはあまり賛成できないだけだ。忙しいなら忙しいで誰にもひけらかさずにキッチリとやってのければ良い。その方が数百万倍カッコイイ。こんなことFacebookなどに書いてしまうと影でこっそりと嫌われるんだろうけども。
今となっては、次の夏休み何しようとか春休みは何をしようなどと考えることすら無くなってきている。それが悪いことなのかも良いことなのかもわからないのは、そういうその時にすべきことというのは日々アンテナを張っていれば自ずと向こうからやってくるものだと思うから。
そんなボクの姿は彼らからすると『意識の低い学生(涙)』なのだろう。
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