2013年11月8日金曜日

東京に行ってインターンシップに参加してグループディスカッションをして

 さっき自宅に帰ってきた。昨日からインターンシップのために行ってた東京。着いてすぐに数少ない東京フレンドとピザ屋さんで待ち合わせた。主に向こうから色々と話を聞くことが多かったけど。『後面接2回で就活終わるかもw』と『今インターン誘われてて、上手く行けば来年の春からシリコンバレーいけるらしーw』の2つにはビックリした。『あ、これが地方と東京の差か。』と、地方大学に通う自分を恨んだ。

 東京と地方の差、それは圧倒的な情報量、チャンス、そして人。「まぁそんくらいのもんだよ。」という人もいるけども、東京に進学したり、移り住むには十分過ぎる理由だと思う。ボクはそんな東京で働きたいから、色々こっちからでも参加できそうな日程のイベントには顔を出そうと思っている。

 今日は、何度かインターンや、その予選会に参加する中で、学んだことを箇条書きでつらつらと書こうかと思う。これは、インターンだけじゃなくて、APUで受けている毎日の講義の中でも感じていることでもあるんだけども。主にディスカッションの仕方とか質問力とかについて。結構キツイ言葉で書くのだけども、もちろんこれは、自分の行動を振り返ってみて考えたものも含まれてるので、あしからず。



 1.何話したら良いか分から無いならいきなり無駄な話するんじゃなくてみんなで考えろ

これは主にグループワーク内で、課題設定がちゃんと共有されてない時に陥る問題。グループの誰も口火を切らず、ただただ沈黙。耐え切れなくなり1人が頑張って口火を切るも、問題の本質を全く突いていない的外れな課題設定をしてしまい無駄な時間を過ごしてしまう。分からないなら分からないなりに「まず何から話したら良いと思いますか?」から始めれば、少し時間はかかるのだが、全員で深い話ができることが多い。APUでの講義中に、この問題に陥ったままワークを終えて、チームの意見を発表した際に、ボクらのグループだけ全く違うポイントについて話していた。それなのに「まぁそういう意見もありじゃないですか。」と言った彼をボクは忘れないでしょう。

 2.ディスカッションはウンチク話するところじゃない

問題の本質に気付いて、チームとして軌道修正を図っているにも関わらず、いきなり自分が調べてきた情報をドヤ顔で披露する奴。別にちゃんとした裏付けがあってディスカッションの流れに沿っているなら大丈夫なんだけど、大半の人が自分が言いたいことだけ言って「で?」っていう感じになる。それでディスカッションの流れが止まってしまう。一度ディスカッションの流れが止まると、元に戻すのが中々難しい。APU生によくいる、クラッシャーっていうのがこれ。

3.ロジック通って無いならベラベラ話すな

グループワークの課題でよく出るのが「新規事業」か「売上アップの解決策」のどちらか。ここで最も重要なのが、その計画に最初から最後まで一貫性があるかどうか。つまり、ロジックが通ってるかどうか。ただ単に「◯◯だと思うんだよね。」とか言っても理由も何も無いただの意見。ちゃんと「✕✕が△△で、結果□□になるから◯◯だと思う。」まで言って、やっと聞いてもらえる。APU生が弱いのはここ。ディスカッションも薄いし、本質突いてない上辺だけの議論が多い。

4.ロジック通せないなら自分ができることを精一杯やれ

ロジックが苦手で、とりあえず話を理解するのに精一杯なら、まず自分ができる最低限のことを全力でやるべき。タイムマネージメント、書記、パワポ作りなどとその場に合った仕事が必ずある。すごく地味な感じがするのだが、グループが最大限の力を発揮するためには、各々が自分の仕事やポジションを把握して動くのが1番。いつもはリーダー役の人も、苦手な議題だったり、メンバーのレベルに合わせると、タイムマネージメントなどの地味な係になることも必要。まず考えなければいけないのが、グループが最高のパフォーマンスを発揮するということ。

5.自分たちのアイディアには絶対の自信を持て

これはプレゼンをする際に非常に重要なこと。もしも少しでも自信の無いアイディアなのであれば、それが直ぐに聞き手に伝わってしまう。自信満々に話すプレゼンと、そうでないプレゼンだと、伝わり方に大きな差がある。あと、「伝える」っていうことに関して付け足すと、「伝えたことがメッセージなのではなく、伝わったことがメッセージなのだ。」(これは今回のインターンで社員さんが言ってたこと)人に何かを100%伝えるって本当に難しい。その時の人の心の状態とか、天気とか、そんなのに色々と左右される。その中で、どうすれば1番効果的に聞き手に伝えることができるのかを考えるのが大事だとおっしゃっていた。

6.とにかく話し聞け、空気読め!

もうこれに尽きる。これが出来る人は、ワーク中に迷子にならないし、最後までワークを楽しめる人だと思う。それに付け加えて、質問の時間に関して言うと、質問した奴が勝ちだと思って、どうでもいいこと聞くやつ・一度話したことをまた聞く奴・その場に合わない質問をするやつ。本当たくさんいる。社員の方が言う「先程も言ったんですけど、・・・・。」が本当に辛い。


以上の6つがボクが最近東京行ったりAPUで授業受けて感じていること。場数踏むだけでも全然違うし、レベル高い人と一緒にワークすると学べること多いから、もし参加できそうな機会があるなら参加するべき。