2013年5月29日水曜日

しんぷる

 何の影響かはわからないけれど、昨日はひどく天気に気分を左右された。つい最近暑くなってきて、夏の到来を感じたかと思えば、「おい忘れるな。」と言わんばかりの勢いで突然梅雨がやってきた。例年よりもずいぶん早い梅雨入りのようで、今年も例年同様「異常気象」という言葉をよく耳にするんだろうな。常に異常な地球。

 先日我が家で行われた「日本のお酒を嗜む会」にもたくさんの方が参加してくれて、ホストとしても満足できるパーティだった。美味しいお酒と食事を楽しみながら、日頃交流のない方々と談笑しているゲストの姿を見ていて、ホストとしてもとても楽しかったし、嬉しかった。

 我が家で行うパーティの基本テーマとなりつつある『美味しいお酒と美味しいご飯』。決して僕自身が『食』に精通しているエキスパートではないのだが、できるだけその日のお酒と合うような美味しい食事を提供しようと考えてる。

 『学生の宅飲みを覆すようなパーティ』っていうのが、どこか僕のホストをするにあたってのヤル気や目標の一部になっているんだと思う。他のシェアハウスとの差別化を図るためにも、得意なところでバリューを出して行かないと。休学中に得たことをドンドン活かさなければ!

 わざわざ毎回酒屋さんに通って美味しいお酒を提供してるのは、ただ単に僕が酒好きだっていう理由からだけではなくて、もっと美味しいお酒があるし、楽しいものだということを知って欲しいから。

 残念ながら、日本酒・焼酎・ウイスキーなどは、学生の呑み会で一気飲みの対象として見られやすいし、そう思われがち。実際僕も1年くらい前まではそう思ってて、呑み会ではビールかワイン、もしくはカクテルしか呑んで無かった。今となっては大好きな『日本酒』なんて、匂いを嗅いだだけで嗚咽が走るほどだった。

 僕が少しずつハードリキュールを飲むようになったのは、前に働いてたBARの店長がハードリキュールを呑んでる姿がとてもカッコ良かったからというとても単純でシンプルな理由。お酒の発祥や製造方法とか調べてみると凄く面白くて、めちゃくちゃ手が込んでる。そういう知識面でも、大人のかっこ良さっていうのに憧れを抱いたのかもしれない。

 何かに興味を持って、始めたりする時って、よく考えてみるとものすごくシンプルな理由が多い気がする。生物学的に考えたりすると、結局は男女の生き残りの話に行き着いてしまうのかもしれないけれど、そこまで深く考えずとも、「カッコイイ」とか「素敵」だとか。僕はもっと自分の感覚に素直でありたい。

 何に対してもあまりこだわりを見せない僕がここまではまっているので、本当に好きなんだろうなと自分でも思う。もしかしたら、その人への強い憧れなのかもしれない。もっと自由奔放に、自分の感覚に素直であることがこれからの課題だなと。ちょっと前に流行った「断捨離」になるのかな?

 僕が久しぶりにハマった「お酒」というものを、もっと色んな人に知ってもらいたい。呑め呑めと押し付けるなんてことは絶対にしないので、これからもみなさん遊びに来てください。

 とぅー びー しんぷる.

2013年5月19日日曜日

あべし

 友人が今回安倍晋三内閣総理大臣がAPU(正確にはAPハウス)を訪問したことについて『APUが20年後にはなくなるだろうと僕が考える理由』という面白いエントリーを書いていたので、僕も思うことが少しあるので便乗したいと思う。

 まず安倍首相のAPU訪問を知った時に抱いた率直な感想は、『へぇー。で?』というくらいのもので、とてもあっさりしていた。別にこれは僕自身が全くAPUに興味が無いという気持ちの表れではなく、訪問を通して得られる僕ら学生自身への恩恵が全く思いつかなかったから。

 記者会見の中で安倍首相がおっしゃっていた『大学のグローバル化』や、『日本の大学を国内だけじゃなくて世界の大学にすべきだ。』っていうことの延長線上で浮かんだのが今回のAPU訪問だったんだと思う。

 もちろん僕も1人のAPU生として首相の訪問はとても喜ばしいし、光栄なことだと思う。でも、その訪問がキッカケで急に就職率が「グンッ!」と伸びたり、将来が保証されたりという身の回りの変化は全く無く、これからも今まで通りの生活が待ってるだけ。

 そりゃ、首相の訪問で『企業はAPU生を全員受け入れる。』とかいうすげぇぶっ飛んだ政策とか発表されれば『ウッヒャー!APU最高!』とかなるんだけど、別に身の回りでは何の変化も無いじゃん。

 前にAPUが『人気企業人事が選ぶ人材育成で注目する大学』の中で東大に次いで3位になった時も同じような感じで、みんな浮き足立ってる感凄かった。それが自信に繋がったのなら別に良いし、そりゃ人それぞれなんだからどうこう言う所以も無いのだけども。

 結局は友人のエントリーにも書いてあるように、『てめぇがブランドになれ。』ってことに尽きると思うんですよね。いくらAPUがすごく有名になって世界中に認められるような大学になったとしても、自分がしょうもないことばっかしてたらそれまでだよっていうこと。

 APUがどうとかじゃなくて、自分自身で何か切り開いたりすることが本当に大事なことであって、APUはそういう色んな機会を提供してくれるだけ。だからそういう機会はどんどん使わないと。そこから生まれてくるAPU愛と今回の件は全く別物なわけですよ。

 APUが好きなのはみんな一緒だし、それはとても素晴らしいのだけど、乗っかりすぎちゃダメ。そんなのAPUも嫌がるよ。迷惑よ。APUが好き過ぎるなら、APUから離れて何か挑戦してみよう!くらいじゃなきゃ。そんなに世の中甘くない。

 企業も大学も人も、てめぇがどの大学出たかとか全く興味なくて、1番大事なのはてめぇがどんな人間なのかっていうことだけ。


 あと、今回の首相訪問でちょっとしたデモ活動をした韓国人学生がいたらしいけどさ、それ見て「こいつとは友達になれねぇ。」とか「気まずい」とかしょうもないこと言ってんじゃないよAPU生。自分の思ってること発信して何が悪いんだよ。あの人が誰か傷つけたかよ。人が悲しむようなことしたかよ。現に日本にいて、APUに通ってるでしょうが。

 完全に個人的な意見だけど、そんなの全然グローバルじゃない。歴史観、宗教、文化 、言語、人種、etc そういう違い全てを受け入れて人とコミュニケーションできるのが本当のグローバルだと思うわけですよ。右寄りなら右寄りでも良い。でも寄り過ぎててもダメ。右と左の中間とって、ド真ん中行かないと。それがグローバルだし、APUっていう環境でしょ。別にグローバルどうこう興味ないとかいう人は別にいいし、これに関しては色々意見あると思うから、意見ある人はどうぞ。

 そういうAPUを見て悲しくなったし、自戒の意味も込めての今回のエントリー。

2013年5月11日土曜日

びーるのんでる。

 そう、ビール呑んでる。つまりゆっくりしてる。最近ものすごくゆっくりしてる。今までではあり得ないくらい。シェアハウスの会計係としての仕事も果たさないといけないんだけど、授業終わったらすぐ帰宅しなきゃいけない感じとかどうにかして仕事分担したいな。今度話してみよー。おれだけじゃそろそろきついし。

 昨日、APU主催のベンチャー企業フォーラムに行った。どうやって集めたのか聞きたくなるくらいにベンチャー企業の中でも超有名どころの企業ばっかりだった。講演者の各企業の代表取締役の方々はものすごくいきいきしていて、全身から溢れるオーラや気迫に圧倒された。「こういう人が世の中をリードしていく人たちなんだぁ。」とか、半ば「おれにはどうせ無理だし。」的な感覚で話を聴いていた。

 講演者の方々の気迫溢れる講演内容に「ハッ!」とさせられることが本当に多かった。その中で、最近の自分の中でずっとくすぶってた部分に疑問が浮かんできた。ずっと疑問に思ってたのは、サークルとかには参加せずに自分の時間を充実させるような学期を過ごそうとと思ってたこと。なんかすかしてもう色々やりきった感出しまくって、落ち着いた年上学生感演出してたこと。

 このことにはちょくちょく触れてたりするんだけど、今でも考えることが多い。ワクワクすることが全くなくなってしまっていて、自分が本当にやりたかったシェアハウスのことも全く上手くいってないし、シェアメイトとの衝突を避けて、自分が本当にやりたいことからも逃げてた気がする。

 でも、今回の講演者の方々の雰囲気や講演内容を聞いていて、やっぱりもっと自分にわがままになってワクワクしてないとダメなんだと気付かされた。講演者の方々みんなギラギラしてたし、本当に楽しそうだった。別にボクがそんなにすごい人になりたいとかそういうのはあんまりないんだけど、とりあえず良い人生を送りたい。

 良い人生ってなんなのかよくわかんないけど、とりあえず自分を恥ずかしがるような人生は嫌だ。だから今頑張る。今はわがままになる。もしかしたら周りに少しは迷惑がかかるかもしれない。でもそれでも、お互いに解決策を探りながら良い方向を探していきたい。

 今回のベンチャーフォーラムを通して、これからの就活に向けての考えも少し変化してきた。ベンチャ―企業の社長がベンチャーをオススメしないわけがないのは当たり前だけど、言ってることはすごく正論だったし、どの会社も先が見えないような世の中で、安定なんてどこに保証があって、誰が保証してくれるわけでもない。そういう意味でも、今回フォーラムに参加してベンチャー企業にも少し興味がわいてきた。

 一番印象に残ったのは「嘘偽りの無い商品を売る。」ということ。確かに今の世の中、なんの嘘も無く商品の宣伝をしているのって本当に珍しい。そういう意味でも小売りに興味がある自分としては、すごく考えさせられた。

 もう一つは、「毎日同じ人に会うな。新しい人に会え。」っていうこと。確かに同じ人ばかりで集まっていても、大きな変化は何もないしそんなにワクワクするようなことも無い。それを聞いて、来週から少しずつ今までガッツリ絡んだことがない人に数珠つなぎで絡んでいこうと思う。楽しみでもあるし、不安なこともある。でも、得られることがたくさん得られそうなので楽しみ。

 正直今は何やってるのが正解だとかはよくわからない。でも、自分がやりたいことに正直にワガママになる。これが今の目標。就活終わった友人が、就活終わったのに未だに駆け回ってる。『就活終わって落ち着いたら負けでしょ。』ってことが胸に刺さった。これからの生活、自分に恥じない人生を送れるように頑張ろう。

2013年5月9日木曜日

ひがついた

 昨日は何故かすごく気分が落ちていて、シェアメイトにも冷たく接してしまった部分もあって猛省。次回からそういう気分の時は自分の部屋にこもって寝るか読書でもしようと心に誓った。近々ソファでも購入して、自分の部屋でくつろげる空間を作れたらなという期待もあるが、金銭面で難ありなので実現はもう少し先になりそう。

 今、APUが超有名4大学と連携してやるキャリアアップチャレンジプログラムの志望理由書を書いてるんだけど、その内容を考えるのが凄く楽しい。この感覚は休学中にはあんまりなかったんだけど、2年前に安藤百福名誉博士奨学金に挑戦した時の感覚と同じ。

 別に何を書いたら正解なんて決まってないし、何を書いても良い。自分の思ったことを素直に書いてもいいと思う。でもこういう本気になれるようなチャンスが有る時に、本当に大事なのはいかに自分と向き合えるか。もちろん、書類をパスさせるテクニックはある。

 でも、そんなこと以上に大事なのは、自分と向き合うということ。仮に今回書類を提出して、その書類が通らなくても、その書類を書き込みながら自分と向き合った時間っていうのは、間違いなく大きな価値が有るものだし、その書類は形として残る。だからみんなドンドン挑戦したほうが良いと思う。

 今回この書類の内容を考える中で、自己PRを考えたんだけど、今思いつくことは休学する前とあまり大きな変化が無い。だからそれが嫌ってわけじゃないんだけど、まだまだ考えが足りないんだろうなと。休学中に経験したことも踏まえて自分の考えがまとまったら、そこで初めて本当の成長を感じられるんだろうな。もっと考える必要がある。

 昔の話をするのがあんまり好きじゃないのも、昔と何も変わってないような気分になるから。だから、後輩とかがボクの紹介をする時に『RAリーダーだったケンゾーさん。』とか紹介してくれるのを心から喜べない自分がいる。昔はそうだったかもしれないけど、今はそうじゃないし、あの頃の自分と一緒にされてるような感覚が嫌いなんだろう。これもまたボクの考え過ぎなんだろうけど。

 今回の志望理由書を書きながら、また本当に自分がやりたいことが見えてきたような気がする。そんなチャンスをくれたAPUに感謝。ありがとう。


2013年5月6日月曜日

かんがえろ

 バイトも辞めてしまったので、今ボクの生活にあるのは学校のみ。それを望んでいたってのもあったんだけど、いざ学校だけになってしまうとその日の予定を立てたりと色々考えることも多い。

 今セメはサークル活動とかそういう諸活動には参加しないと決めたので、ミーティングに追われることもない。今まではそういうことばっかやってたのが当たり前だったので、間近でそういう活動に参加してるルームメイトの姿とか見てると、自分自身何かしていないと落ち着かないというか置いていかれているような気分になるのは、ただたんにボクの気にし過ぎなのかもしれない。

 その余ってる時間をどのように使うかが問題なわけで、それをどう使うかで今後が色々と変わってきそう。昨日からの寝不足だったりバイト疲れがまだ取れてないから、こういうトピックを大げさに考えてしまう。寝れば治るのだけど。

 でもこの何に関しても考えることは悪くはないと思うので、こういうネガティブなこと考えたりするのもたまにはありなのかなと。今は疲れてるんで寝ますけど。