2013年9月20日金曜日

まだ夏休み終わってないんだけども

 夏休みも残り数十日。みなさん各々の夏休み満喫されましたでしょうか?私はと言いますと、夏休み序盤に頭の中がゴッチャゴチャになり、「解」を求めるために3度も東京へ行き、半ば強引にでも見つけてやろうと思いましたが、見つかった「解」は、まったく違うものでした。

 この2ヶ月で3回ほど東京へ足を運びました。久々に会う先輩や、同期。久しぶりの親友との再会は、己の未熟さと、親友の成長を目の当たりにし、ヤル気が出る反面、違う道を歩む親友の背中が、どこか遠く感じられたのも強く覚えています。

 自分の「解」を探しながらも、色んな人と話す中で、文章に残しておきたいことが出てきたので、書き残したいと思います。

 まず今回の夏休み、始まりはインターンシップへの挑戦からだった。本気で挑戦したモノもあれば、中途半端に取り組んだモノも。周囲の方々がドンドン成果を上げていく中、ボクは結局その切符を掴むことができなかった。

 バイトやその他諸々の予定との両立に追われ、本来向き合うべきであったインターンや、就職活動については、正直深められなかったし、全部中途半端。悔しさしか無い。

 インターンへの挑戦を途中で諦めたのは、逆求人大会への参加を優先させたから。これに付け加えるなら、インターン中に感じた圧倒的な「弱さ」が原因。理由が不明確なままで挑戦する意味が見出せなかったし、どんどん逃げて行ってた。
 
 昨日、後輩からのアウトプットで1ヶ月弱ゴチャゴチャだった頭がまとまってきた。ゴチャゴチャの主な原因は、『軸』が定まっていなかったことだと気付いた。自分の中では、定まっていたつもりだけど、実際それは「軸」ではなく、無理やり「解」を探す中で創りだされた他の何かだった。

今回はこの「軸」について。

「『軸』を持って行動しろ。」

 これは、誰しもが目上の方から言われた経験があると思う。今までずーっとわからなかったし、正直気にしたことも無かった。でも、これってそんなに意識してることなんかな?って最近気付いた。結局その軸って、自分の行動における一貫性のある何かだと思う。

 様々な種類の経験をする中で、全く一貫性の無いようなことも経験してると思う。でも、その経験は、その『軸』に付随する何かであって、そこはそんなに重要じゃない。その経験というのは、「軸」という名の枝を彩る葉っぱであって、根幹である枝の部分は決して揺るがない。

 ボクの軸は、「カッコイイモノ・コト・ヒト」。それに付随するのが、読書や映画、音楽、料理、そして人。全ての行動の原動力になっているのは、ボクが心からカッコイイと思ったものばかり。

 バスケを始めたのも、APUに入ったのも、RAやったのも、サークルの代表になったのも、料理大好きなのも、なんでも最初は『カッコイイ』と思ったからだった。
(うえおパイセン風にいうと『イケてる』ってやつかな?)

 それを中心に巻き起こったのが、色々な取り組みや経験であって、根本にあるものはいつも一緒。これだけは昔から変わってなかった。この部分に素直であることの重要性は何度も説いて来た。

 枝は見つかった。葉も見つかった。後は、どう色付けしていくかだけ。一度落ちた葉は、二度と戻ってこないかもしれない。しかし、その落ちた葉は地に返り、養分となってまた幹に吸い込まれて行く。そんな感じでもう一度整理して、来るその日に返せるように準備を進めていきたいと思う。



 最近のエントリーはまとまってないことばかりだったから、久々まとまったようなコト書けたのが純粋に嬉しい。

2013年9月5日木曜日

じれんま

 ここ最近というか、夏休み期間はずっと就活や将来のことばかり考えている。「ついに自分の番か。」と気を落とすこともたまにはあるが、内心楽しみな部分も多い。インターンの結果は全落ちで、本当に甘くないんだなと再認識。

 全落ちした原因を考えても、ハッキリとしたフィードバックを企業側からもらえるわけないので、原因は迷宮入り。でもまぁ自分の中でこれなんじゃねぇか?ってのあるから、今はそれを詰めていってる。英語とか知識量とか考える力とか。

 わかんないなりに考えて、結局1番の原因だと思ったのは、その仕事や、企業に対する「こだわり」だと思った。なんでその仕事で、その企業じゃないといけないのか。その理由が自分の中でも不明確。そんな人が話したところで、伝わるものなんて微々たるもの。本気の人には全く歯がたたない。

 そもそもその不明確な理由は、自分自身の企業選びや仕事選びがブレブレなこと。興味あることはたくさんあるし、『これが仕事だったら楽しいだろうな!』っていう気持ちに全く素直になれてない。それは、給料とか福利厚生とか将来性とか、色々な情報とごちゃ混ぜで考えちゃうから。

 それも込みで考慮すべきなことなんだろうな。今興味あることを仕事にしても、あまり稼げないようなイメージしかしない。でも、自分が興味がない仕事をしながら稼ぐイメージも全く湧かない。お金とやりがい。実際このジレンマでずーっとさまよってる。毎度就職のこと考えるとまず最初にこの問題にぶち当たる。

 そんな私に勇気を与えてくれた記事があったので、ほんの一部だが紹介したいと思う。

「楽しい!」を仕事にしよう。/知的労働の急激な陳腐化とゲーム化する「仕事」


 大企業に入ったって、収入なんて保証されない。現在はまだ、あなたの「好きなこと」では収入が不安定かもしれない。けれど、将来それを安定させることこそ、若いあなたの「仕事」ではないか。』

 この一言に勇気をもらった。ボク自身、人の意見に左右されやすいっていうのがあるけども、全く同じようなことを最近考えてたのでしっくり来た。結局どんな仕事に就こうと、主体性を持って粘り強く働いていれば、自ずと結果が付いてくるんだと思うし、そう信じたい。

 勉強も運動もそうだけど、何でも継続して何かを追求し続けることが大切なんだろうな。「夢を追い求める。」とか言ったらバカにする人がいるかもしれないけれど、それがどんなに難しいことか。

 『強く思い続ければ、夢や目標は実現する。』

 いきなり自己啓発本っぽい発言しちゃうけど、でもこれは本当。大学に入学して、RAリーダーになりたいと思った。新寮生の前で、「あっ」と言わせるようなスピーチをすることがボクの目標だった。その思いが1度は揺らいだけど、結局諦めきれなかった。
 
 入学当初、友人が全くいなくて、いつも独りだった根暗が、2年後にはRAリーダーをしてた。あの時の感動は今でも忘れない。(RAリーダーとか言っちゃうと、すごい狭い世界に感じるけどさ。)

 結局そこで大事だったことって、『継続すること』だったんだよね。いきなり自分の思ったようになる人なんていないんだし。みんな苦しみながら、頑張ってるんだよね。それを貫き通せた人だけが、理想の自分に近づけるんだと思う。


 夏休みも折り返し地点を過ぎて、すぐに秋セメが始まる。9月はバイト・逆求人・TOEIC・旅行と、一見忙しそうだけども、そんなのもあっという間に終わる。毎回言うけど、今やれることを今やることが本当に大事。頑張ります。