2013年6月11日火曜日

おとな

 先週末は祖母の7回忌ということもあり、久しぶりに実家に帰省。約3ヶ月ぶりの帰省ということもあって、会いたい人もいれば、やりたいこともあった。

 帰省してスグにバイト先のイタリアンレストランへ友人を連れて訪問した。休学中にお世話になったオーナーの誕生日祝いを渡していなかったので、酒のコタニで買った芋焼酎を渡した。日頃感謝の気持ちを表す機会などそうそう無いので、こういう機会にきちんと返さなければ。

 相変わらずとびきり美味いピザに舌鼓を打ち、久しぶりに会った友人たちと近況報告などの会話を楽しんだ。みんな各々の目標に向けて頑張っているようで、僕自身も負けてられないと、刺激をもらった。

 翌日は朝からドタバタ。朝から久しぶりに愛犬たちと庭で遊び、日頃なまった身体を動かせて嬉しそうな姿を見るとこっちまで元気が湧いてくる。実際、実家に帰る1つのたのしみでもあったりする。その後は庭の芝刈りをして、7回忌に備える。

 1冊の本に出会ってから帰省した際には必ず行くようになった墓参り。ちょうど実家から歩いて10分くらいのところに墓があるので、散歩がてら行く。墓参りに行くようになったのは、その本の影響というのもあるんだけど、1番は自分自身が『大人』だと意識し始めたから。まだ大学生で親に心配ばかりかけている分際で『大人』になったなど早過ぎるという人もいるだろう。

 でも僕は、その人が自分自信を『大人』だと思った瞬間から、『大人』なんだと思う。そう思うキッカケや、基準って人それぞれだろうし、それでいいと思う。俗にいう二十歳を超えたら大人っていうのも納得できるし、その前からそう感じてる人もいるだろう。

 『大人』になるって、一種の人生の中での区切りだし、小さい頃からの憧れでもある。正直自分でもいつからが『大人』っていう区切りなのかハッキリしないし、そういうのがあるのかもわかんない。

 『ちゃんと墓参りするのが大人』っていうわけではないんだけど、自分の中でそれくらいのことはしておきたいなっていうのはある。宗教心が強いわけではないんだけど、墓参りするとなんかここぞでパワーをもらえる気がする。必ずどっかで心の支えになってる。

 自分で自分を大人だと思い始めても、親から見たらまだまだ子供なんだろうなと思うと、人って皆、いつまでも子供なのかなとか思ったり思わなかったり。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿