2013年12月3日火曜日

セイカイナンテナイ

 先日、後輩が主催で開催したイベントに行ってきた。イベントの主旨としては、少し変わったキャリアを積まれている卒業生に色んな経験談を話してもらって、『選択肢の1つとしてこういうのもあるんだよ。』っていうものを参加者に感じて考えてもらおうというもの。

 話の内容は1人ひとり全く違って、7人の先輩みんな違った個性的なキャリアを積まれていて、とても興味深かった。非常に学ぶことが多く、人生を逆算して考えるっていう話や、カタにはまらない生き方についてだったりと、ちょー勉強になった。1つ上の先輩もいれば、30歳の先輩もいた。

 ボク自身も1年半の休学をして、最近復学したばかりなので、休学中のことなど色々と思い出した。1年間のフリーター生活と半年間の海外移住。今回の話を聞いて思い出したのは前者の方だった。

 働く意味や、自分への向き不向き。たくさんの人と出逢うことで、自分の小ささも学んだし、「こんな感じになりたい。」という漠然とした理想も抱き始めた。辛いことのほうが正直多かったし、上手くいかないこともあったけど、休学して良かったと思ってる。

 別にこれは、自分のキャリアが変わってるとか、こうあるべきだとかそういうのが言いたいわけじゃなく、『こういうのもあるんだよ。』って言うだけの話。休学中で得た大きなことは、選択肢の幅が広がったということ。

 先輩たちの話を聴いて改めて考えなおした、あの頃の自分と今の自分。「休学」のプラス面とマイナス面。本当に1から考えなおした。

 学生生活5年目にもなると、色々聞かれることがある。大学生活全般に対して聞かれることがほとんどで、ボクみたいな何の努力もしてこなかったダメ人間が教えれることなんてあるわけ無いんだが、今回のイベントを通して色々とまとまったので書きとどめたいと思う。

 「就活のために休学する。」とか「何かしらスキルを伸ばすために休学する。」とか色々休学する理由はあるけど、正解は無い。

 「休学した方が良い。」とか「休学しない方が良い。」とかをものすごく気にする人がいるけど、正解は無い。
 
 「休学して良かった。」とか「休学しなくて良かった。」とか言う人がいるけど、正解は無い。

 ここで触れてること以外でも、正解なんて無い。どんなことでも、個人の視点から見て正解なものもあれば、そうじゃないものもある。つまり、全国一律の正解というものはほとんど存在しない。

 何でもそうだけど、基本的に個人の視点が絡んでる。そこに乗っかってくる、「当たり前」とか「普通」っていう言葉。大多数の人がやっていることが「普通」と思われてるけど、ある人から見たらそれは「普通」じゃない。

 何度も繰り返すようだけど、そこに「正解」は無いし、そんなのわからない。今一生懸命やっていることが、今は正解かもしれないけど、もしかしたらそうじゃないかもしれない。でも、そんな先のことを予測したりすることは誰にもできないし、わからない。

 なんでそういう基準を作りたがるんだろ。多分だけど、シンプルで簡単だからかな。周りの考えに乗っかって動いたほうがメチャクチャ楽だし、安心できる。

 ボクが考える大学生がやるべきことっていうのは、「モヤモヤすること」。4年生になると始まる就職活動や進路決定。その時点では、何が正解だなんて誰も知り得ない。このモヤモヤが晴れることは無い。でも、そのモヤモヤしながら何か行動を起こすこと、それが1番大事だと思う。

 逆に1番ダメだと思うのが、「当たり前」とか「普通」とかいう言葉に惑わされて、考えることを止めること。つまり、思考停止状態。『大学卒業したら就職するのが当たり前。』とか『普通の就活生は合説行くから、行かなきゃいけない。』っていうのが1番危ない。それは、自分で考えるということを放棄しているから。つまり、自分の人生の責任を放棄しているのと一緒。

 別にこれが正解だと言いたいわけじゃないけれど、ボクの意見としてはモヤモヤしながら休学したり留学したりするのは良いことだと思う。モヤモヤしながら見えない何かを手探りでをたぐり寄せることで、少しずつ少しずつモヤモヤは晴れてくる。でも、晴れた先にある景色が望んでいたものかどうかは残念ながらわからない。

 でも、わからないなりに手探りで探っていく中で見つける自分なりの「正解」には大きな意味がある。その「正解」は、他の人から見たらほんの小さなことかもしれない。でも、それは本人にとっては「正解」だから、それはそれで良い。

 その「正解」を一つ一つ少しずつ集めていく作業を繰り返すことで、少しずつ自分に向いていることや、興味関心が生まれてくるんじゃないかな。

 最初の方に出てきた、「枠にはまらない生き方」。そもそもこの枠は誰が決めたんだろうか。その前に、そこに枠なんてあるのだろうか。ボクは無いと思うけど、世間一般の人はあると思っているし、その枠からハミ出しちゃいけないと思ってる。本当にハミ出しちゃいけないんだろうか?ハミ出しても良いんだろうか?

正解なんて無い。

2013年11月8日金曜日

東京に行ってインターンシップに参加してグループディスカッションをして

 さっき自宅に帰ってきた。昨日からインターンシップのために行ってた東京。着いてすぐに数少ない東京フレンドとピザ屋さんで待ち合わせた。主に向こうから色々と話を聞くことが多かったけど。『後面接2回で就活終わるかもw』と『今インターン誘われてて、上手く行けば来年の春からシリコンバレーいけるらしーw』の2つにはビックリした。『あ、これが地方と東京の差か。』と、地方大学に通う自分を恨んだ。

 東京と地方の差、それは圧倒的な情報量、チャンス、そして人。「まぁそんくらいのもんだよ。」という人もいるけども、東京に進学したり、移り住むには十分過ぎる理由だと思う。ボクはそんな東京で働きたいから、色々こっちからでも参加できそうな日程のイベントには顔を出そうと思っている。

 今日は、何度かインターンや、その予選会に参加する中で、学んだことを箇条書きでつらつらと書こうかと思う。これは、インターンだけじゃなくて、APUで受けている毎日の講義の中でも感じていることでもあるんだけども。主にディスカッションの仕方とか質問力とかについて。結構キツイ言葉で書くのだけども、もちろんこれは、自分の行動を振り返ってみて考えたものも含まれてるので、あしからず。



 1.何話したら良いか分から無いならいきなり無駄な話するんじゃなくてみんなで考えろ

これは主にグループワーク内で、課題設定がちゃんと共有されてない時に陥る問題。グループの誰も口火を切らず、ただただ沈黙。耐え切れなくなり1人が頑張って口火を切るも、問題の本質を全く突いていない的外れな課題設定をしてしまい無駄な時間を過ごしてしまう。分からないなら分からないなりに「まず何から話したら良いと思いますか?」から始めれば、少し時間はかかるのだが、全員で深い話ができることが多い。APUでの講義中に、この問題に陥ったままワークを終えて、チームの意見を発表した際に、ボクらのグループだけ全く違うポイントについて話していた。それなのに「まぁそういう意見もありじゃないですか。」と言った彼をボクは忘れないでしょう。

 2.ディスカッションはウンチク話するところじゃない

問題の本質に気付いて、チームとして軌道修正を図っているにも関わらず、いきなり自分が調べてきた情報をドヤ顔で披露する奴。別にちゃんとした裏付けがあってディスカッションの流れに沿っているなら大丈夫なんだけど、大半の人が自分が言いたいことだけ言って「で?」っていう感じになる。それでディスカッションの流れが止まってしまう。一度ディスカッションの流れが止まると、元に戻すのが中々難しい。APU生によくいる、クラッシャーっていうのがこれ。

3.ロジック通って無いならベラベラ話すな

グループワークの課題でよく出るのが「新規事業」か「売上アップの解決策」のどちらか。ここで最も重要なのが、その計画に最初から最後まで一貫性があるかどうか。つまり、ロジックが通ってるかどうか。ただ単に「◯◯だと思うんだよね。」とか言っても理由も何も無いただの意見。ちゃんと「✕✕が△△で、結果□□になるから◯◯だと思う。」まで言って、やっと聞いてもらえる。APU生が弱いのはここ。ディスカッションも薄いし、本質突いてない上辺だけの議論が多い。

4.ロジック通せないなら自分ができることを精一杯やれ

ロジックが苦手で、とりあえず話を理解するのに精一杯なら、まず自分ができる最低限のことを全力でやるべき。タイムマネージメント、書記、パワポ作りなどとその場に合った仕事が必ずある。すごく地味な感じがするのだが、グループが最大限の力を発揮するためには、各々が自分の仕事やポジションを把握して動くのが1番。いつもはリーダー役の人も、苦手な議題だったり、メンバーのレベルに合わせると、タイムマネージメントなどの地味な係になることも必要。まず考えなければいけないのが、グループが最高のパフォーマンスを発揮するということ。

5.自分たちのアイディアには絶対の自信を持て

これはプレゼンをする際に非常に重要なこと。もしも少しでも自信の無いアイディアなのであれば、それが直ぐに聞き手に伝わってしまう。自信満々に話すプレゼンと、そうでないプレゼンだと、伝わり方に大きな差がある。あと、「伝える」っていうことに関して付け足すと、「伝えたことがメッセージなのではなく、伝わったことがメッセージなのだ。」(これは今回のインターンで社員さんが言ってたこと)人に何かを100%伝えるって本当に難しい。その時の人の心の状態とか、天気とか、そんなのに色々と左右される。その中で、どうすれば1番効果的に聞き手に伝えることができるのかを考えるのが大事だとおっしゃっていた。

6.とにかく話し聞け、空気読め!

もうこれに尽きる。これが出来る人は、ワーク中に迷子にならないし、最後までワークを楽しめる人だと思う。それに付け加えて、質問の時間に関して言うと、質問した奴が勝ちだと思って、どうでもいいこと聞くやつ・一度話したことをまた聞く奴・その場に合わない質問をするやつ。本当たくさんいる。社員の方が言う「先程も言ったんですけど、・・・・。」が本当に辛い。


以上の6つがボクが最近東京行ったりAPUで授業受けて感じていること。場数踏むだけでも全然違うし、レベル高い人と一緒にワークすると学べること多いから、もし参加できそうな機会があるなら参加するべき。



2013年10月23日水曜日

学校始まっちゃいましたね。

 気温もグッと低くなり、今年も秋を感じること無く冬が訪れそう。毎年恒例の「今世紀最大の台風」も今回で何回目だろうかと考えてしまう。学校もあっさりと始まり、英語開講で授業をとったりと、今さらAPUっぽいことを始めてみた。英語開講楽しい。
 
 新学期も始まって、色々向きあうことが増えた。学業もそうなんだけど、それ以外のことについて。色々近況報告がてらお付き合い頂けたらと思います。

 まずは、シェアハウスのお話。問題発生!という感じではなく、前から放置してた問題がここにきて大問題化してたので、メンバーで話し合うことに。お互いに言いたいことを言い合って、溜まってたもの吐き出せて、お互いを尊重する姿勢も確認できたのでよかったなと。それにしてもみんな優しい。シェアメイト大好き。

 次に、別府ごはんのお話。これも怠け癖がたたって何もしてなかったやつ。周りから色々な声が聞こえてきて、やっとこさ重い腰を上げた感じ。先日メンバーとも話し合って、これから何やりたいとかが見えて来た。まぁ問題は、それをどう実現していくかっていうこと。大きな目標みたいなのは確認できたんだが、あれをやるとなると、今以上に努力が必要。久々本気になってみようか。

 そんでもっていつも通りの就活関連のお話。大した動きは無いけども、とりあえず11月間近ということもあって、色々不安もあれば楽しみな部分も。周りの話とか聞いてると、焦ったりする部分もあるけど、流されずに自分のやりたいことできるように努力しないとね。そういうブレない軸持って動いてるヒトがマジでカッコイイ。


 話は変わって、昨日から色々関わらさせていただいていた、ほぼ日の方々とのお話。
 
 ほぼ日のスタッフの方々総勢60名がAPUに。こんな素敵な機会に関われることができて本当に嬉しかった。VIPやってて良かった。スタッフのみなさんはメチャクチャ若いし、好奇心旺盛だし、大学生みたいだった。「小規模の会社ってこんな感じなのかな?」「大学のサークルみたいな会社だな。」って思った。めっちゃ素敵。

 昨日からキャンパス案内したりしながら色んなお話をした。案内中におもしろかった部分などは、随時スタッフの方がほぼ日のAPU特設ページにアップロードしてた。後から読み返してみると、色々情報に間違いがあったので、人に何かを伝えるって大変だなと。例えば、だいちゃんは4ヶ国語マスターしてたし、ボクがAPハウスでモテてたという話も。(実際モテない。)

 そんでもって今日は、スタッフのみなさんとAPU生とでWSをした。3つのテーマに分かれてWSをした。ボクの担当は「ポストTシャツを考える。」というテーマだった。行く着くところはどこなんだろう?と始まる前から謎だった。結局ポストTシャツ的な話はできなくて、Tシャツとは?という話がメインだったと思う。
 
 結局Tシャツとは1つのコミュニケーション手段として役に立っているという話や、今の若者と大人の考えるTシャツのポジションや価値観についてと、話は色んな方向に進んでいった。あんな風にどこに落ち着くのかわからない、ホワッとしたテーマでずーっと話すのも正直悪くないなと思った。ああいう呑み会したいな。少人数でお酒片手にずーっとTシャツについて話すとか。

 今回のWSで1番印象に残ったのは、WSの最後に糸井重里さんがおっしゃっていた話。色々語っておられたけれども、その中でも目標設定のギャップの話がおもしろかった。話の発端は、夢を語るAPU生と現実的な目標設定をして仕事をするほぼ日スタッフとの、目標設定する時のギャップだった。それをAPUの例を出してわかりやすく解説してくださった。

 ボクの覚えてる範囲で書き起こしてみたいと思う。

 糸井さん「将来に向けて大きな夢を見続けるAPUの学生たちと、開学前から現実を見て、少しずつ少しずつ目標をクリアし続けてきたAPUスタッフの方々の両極端の存在が今のAPUを作り上げた大きな要因だと思う。その両極端な二者がお互いに敬意を評しながらAPUという名の一本道を歩んできた。この一本道というのはいずれどこかで出会わなければならないということ。この出会わなければならない構造こそがクリエティブの始まりだと思うんです。」

 APUの中にいるボクたちでは中々気づけない視点だったので、とても新鮮だった。改めて書き起こしてみると、夢を語る学生が悪いように見えてしまう。でもそれは、「言うは易し、行うは難し」という言葉にもあるように、『夢と現実の狭間にあるものをちゃんと見ていくことが大切なんだよ。』という糸井さんからボクたち学生と、事務所スタッフの方々への大きなメッセージなんだったのかな。
 
 雨が降り、冷えきったキャンパスの空気を感じながら、そんなことを思い返していた。そんな一日でした。

今日からボクもシェアメイトのこと「乗組員」って言おう。

2013年10月2日水曜日

夏休み終わっちゃったわけだけれども

 夏休み、終わっちゃいましたね。今回の夏休みは、久々の挫折というかなんというか、不甲斐なさを全身で感じた夏休みでした。次の夏休みが最後なんだけど、その時は就活も終えて海外でワーホリとかしていたいなと。そうなるためにも頑張らないと。

 今回の夏休みで本10冊読むつもりが、結果7冊?かな。プレゼンの本とか読んだりしたんだけども、「プレゼンとは、コミュニケーションである!」というのを読んで、「もう何でもコミュニケーションじゃねぇか。」とツッコミつつも最後まで読みました。

 中でも佐々木俊尚さんの「レイヤー化する世界」はものすごく面白かった。歴史好きの人とかも読んでみると楽しいかも。原始時代まで遡って、場(レイヤー)がどのようにして人々の生活を変えてきたのか、そしてその中で生き残ってきたものとは?っていう感じ。最後の方は、今を生きる僕らに対してのメッセージ的な章もあるしで、オヌヌメ。

 「採用基準」も面白かった。「マッキンゼーの社員はここがすごいんです!」みたいな本じゃないからこれから就活する人は読んでみるといいかも。ちょっと自己啓発っぽい感じだけど、新しい感覚ですごく読みやすかった。また読みたいと思えるような本でした。

 
 明日から新学期。正確にはボクは金曜日からだけど。就活目前です。なんか最近就活ネタばっかり書いてて、やたら力みまくってるけども、自分のペースでやれたらなと思う。周りの後輩君たちと一緒に目標目指して頑張ろう。

 
 昨日久しぶりにFrancfrancの人たちと呑んだ。あの若さはどこからくるんだろう。ボクが働いてた時の話とかにもなって、色んなこと思い出した。本当にリラックスできた飲み会だった。呑んだら寝る癖を直さないと、社会人になってから殺されるな。

 夏休みの最後にリラックス出来たので、少し肩の力も抜けて、新しい気持ちで新学期が迎えられそうです。みなさん本当にありがとうございました。


2013年9月20日金曜日

まだ夏休み終わってないんだけども

 夏休みも残り数十日。みなさん各々の夏休み満喫されましたでしょうか?私はと言いますと、夏休み序盤に頭の中がゴッチャゴチャになり、「解」を求めるために3度も東京へ行き、半ば強引にでも見つけてやろうと思いましたが、見つかった「解」は、まったく違うものでした。

 この2ヶ月で3回ほど東京へ足を運びました。久々に会う先輩や、同期。久しぶりの親友との再会は、己の未熟さと、親友の成長を目の当たりにし、ヤル気が出る反面、違う道を歩む親友の背中が、どこか遠く感じられたのも強く覚えています。

 自分の「解」を探しながらも、色んな人と話す中で、文章に残しておきたいことが出てきたので、書き残したいと思います。

 まず今回の夏休み、始まりはインターンシップへの挑戦からだった。本気で挑戦したモノもあれば、中途半端に取り組んだモノも。周囲の方々がドンドン成果を上げていく中、ボクは結局その切符を掴むことができなかった。

 バイトやその他諸々の予定との両立に追われ、本来向き合うべきであったインターンや、就職活動については、正直深められなかったし、全部中途半端。悔しさしか無い。

 インターンへの挑戦を途中で諦めたのは、逆求人大会への参加を優先させたから。これに付け加えるなら、インターン中に感じた圧倒的な「弱さ」が原因。理由が不明確なままで挑戦する意味が見出せなかったし、どんどん逃げて行ってた。
 
 昨日、後輩からのアウトプットで1ヶ月弱ゴチャゴチャだった頭がまとまってきた。ゴチャゴチャの主な原因は、『軸』が定まっていなかったことだと気付いた。自分の中では、定まっていたつもりだけど、実際それは「軸」ではなく、無理やり「解」を探す中で創りだされた他の何かだった。

今回はこの「軸」について。

「『軸』を持って行動しろ。」

 これは、誰しもが目上の方から言われた経験があると思う。今までずーっとわからなかったし、正直気にしたことも無かった。でも、これってそんなに意識してることなんかな?って最近気付いた。結局その軸って、自分の行動における一貫性のある何かだと思う。

 様々な種類の経験をする中で、全く一貫性の無いようなことも経験してると思う。でも、その経験は、その『軸』に付随する何かであって、そこはそんなに重要じゃない。その経験というのは、「軸」という名の枝を彩る葉っぱであって、根幹である枝の部分は決して揺るがない。

 ボクの軸は、「カッコイイモノ・コト・ヒト」。それに付随するのが、読書や映画、音楽、料理、そして人。全ての行動の原動力になっているのは、ボクが心からカッコイイと思ったものばかり。

 バスケを始めたのも、APUに入ったのも、RAやったのも、サークルの代表になったのも、料理大好きなのも、なんでも最初は『カッコイイ』と思ったからだった。
(うえおパイセン風にいうと『イケてる』ってやつかな?)

 それを中心に巻き起こったのが、色々な取り組みや経験であって、根本にあるものはいつも一緒。これだけは昔から変わってなかった。この部分に素直であることの重要性は何度も説いて来た。

 枝は見つかった。葉も見つかった。後は、どう色付けしていくかだけ。一度落ちた葉は、二度と戻ってこないかもしれない。しかし、その落ちた葉は地に返り、養分となってまた幹に吸い込まれて行く。そんな感じでもう一度整理して、来るその日に返せるように準備を進めていきたいと思う。



 最近のエントリーはまとまってないことばかりだったから、久々まとまったようなコト書けたのが純粋に嬉しい。

2013年9月5日木曜日

じれんま

 ここ最近というか、夏休み期間はずっと就活や将来のことばかり考えている。「ついに自分の番か。」と気を落とすこともたまにはあるが、内心楽しみな部分も多い。インターンの結果は全落ちで、本当に甘くないんだなと再認識。

 全落ちした原因を考えても、ハッキリとしたフィードバックを企業側からもらえるわけないので、原因は迷宮入り。でもまぁ自分の中でこれなんじゃねぇか?ってのあるから、今はそれを詰めていってる。英語とか知識量とか考える力とか。

 わかんないなりに考えて、結局1番の原因だと思ったのは、その仕事や、企業に対する「こだわり」だと思った。なんでその仕事で、その企業じゃないといけないのか。その理由が自分の中でも不明確。そんな人が話したところで、伝わるものなんて微々たるもの。本気の人には全く歯がたたない。

 そもそもその不明確な理由は、自分自身の企業選びや仕事選びがブレブレなこと。興味あることはたくさんあるし、『これが仕事だったら楽しいだろうな!』っていう気持ちに全く素直になれてない。それは、給料とか福利厚生とか将来性とか、色々な情報とごちゃ混ぜで考えちゃうから。

 それも込みで考慮すべきなことなんだろうな。今興味あることを仕事にしても、あまり稼げないようなイメージしかしない。でも、自分が興味がない仕事をしながら稼ぐイメージも全く湧かない。お金とやりがい。実際このジレンマでずーっとさまよってる。毎度就職のこと考えるとまず最初にこの問題にぶち当たる。

 そんな私に勇気を与えてくれた記事があったので、ほんの一部だが紹介したいと思う。

「楽しい!」を仕事にしよう。/知的労働の急激な陳腐化とゲーム化する「仕事」


 大企業に入ったって、収入なんて保証されない。現在はまだ、あなたの「好きなこと」では収入が不安定かもしれない。けれど、将来それを安定させることこそ、若いあなたの「仕事」ではないか。』

 この一言に勇気をもらった。ボク自身、人の意見に左右されやすいっていうのがあるけども、全く同じようなことを最近考えてたのでしっくり来た。結局どんな仕事に就こうと、主体性を持って粘り強く働いていれば、自ずと結果が付いてくるんだと思うし、そう信じたい。

 勉強も運動もそうだけど、何でも継続して何かを追求し続けることが大切なんだろうな。「夢を追い求める。」とか言ったらバカにする人がいるかもしれないけれど、それがどんなに難しいことか。

 『強く思い続ければ、夢や目標は実現する。』

 いきなり自己啓発本っぽい発言しちゃうけど、でもこれは本当。大学に入学して、RAリーダーになりたいと思った。新寮生の前で、「あっ」と言わせるようなスピーチをすることがボクの目標だった。その思いが1度は揺らいだけど、結局諦めきれなかった。
 
 入学当初、友人が全くいなくて、いつも独りだった根暗が、2年後にはRAリーダーをしてた。あの時の感動は今でも忘れない。(RAリーダーとか言っちゃうと、すごい狭い世界に感じるけどさ。)

 結局そこで大事だったことって、『継続すること』だったんだよね。いきなり自分の思ったようになる人なんていないんだし。みんな苦しみながら、頑張ってるんだよね。それを貫き通せた人だけが、理想の自分に近づけるんだと思う。


 夏休みも折り返し地点を過ぎて、すぐに秋セメが始まる。9月はバイト・逆求人・TOEIC・旅行と、一見忙しそうだけども、そんなのもあっという間に終わる。毎回言うけど、今やれることを今やることが本当に大事。頑張ります。

2013年8月28日水曜日

いま、まとめる。

 前のエントリーから結構時間が経った。その間にインターン2社目の御祈りを頂いたんだけど、全く悔しがらない自分に腹が立つ反面、自分の中で色々と考えがまとまりつつあるので、今の気持ちを書き留めたいと思う。(多分数カ月後にはまた変わってるかも)

 前から言っているように、インターンに応募したのは後輩の影響がすごく大きかった。インターン面白そうな企業を色々と紹介してくれるし、一緒にES考えたりと、久々に考えこむ感じが楽しかった。

 どこか自分に自信を取り戻していて、ESは通ると思った。確かにESは通った、でも結局は合格までは漕ぎ着けることが全くできなかった。(できていない。)それは色んな理由があるんだと思う。M家に関しては、全力出しきったから悔いは無いんだけど、向こうが求めてる基準っていうのが最後まで掴めなかった。濁に関しては、自分の本気度がまず足りないし、なんで広告志望なのかっていう理由が完全に不明確。単に、クリエィティブだしカッコイイし人の生活変えちゃうしで、本当に憧れ。そんなので受かるわけない。周りは本気。

 インターンをES書く段階から経験してみて、自分が興味がある分野と、そうじゃない分野がとても明確だった。M家は本気で行きたかった。ESもグループディスカッションもドキドキした。でも、他は正直「とりあえずインターン感」が否めなかったし、全く軸とか持たずにES出してた感がしっくり来なかった。途中から企業ウケ良さそうなことばっか書いてたし。

 先輩が「まだ選べる段階にいないんだからインターンは出すべき。」とおっしゃっていた。確かにそのとおりだと思うし、後輩にもずっと言われてた。それを思い出す度に「ES書かなきゃ。」と、変なスイッチが入る。「これでいいのかな?」と思いながら書いてた。でも自分の中で全く志望理由が定まっていない業界のインターンに応募するのは、半信半疑で気が進まない。意識の弱さと言われたけども、まぁそもそも意識が無かったんだろうな。

 いつしか「インターンに行くこと」が目標になりかけていて、その後のことは全く考えなくなっていた。それくらいのスタンスで参加すべきなのがインターンなのか、がむしゃらに取り組むべきなのがインターンなのか。そんなの正解不正解があるわけじゃないと思う。色んな理由で良いと思う。

 今回久しぶりに色んな失敗経験したことで、考えさせられることが多くて、もう一度本当に自分が何をしたいのか、どうなりたいのか、っていうところを一から考え直すことが出来て本当に良かった。

 毎回結局「良かった。」ばっか言っててアホみたいだな。